日本刺繍 [石楠の回顧展]

本日はご多忙のところ、「石楠の回顧展」へご来場頂き 誠にありがとうございました。
開催場所:ギャラリーTEN   台東区谷中2−4−2
開催日時:2007・10・23(火)から11月04日(日) (月)は休み

石楠の経歴

1898年(明治31)
1912年(明治45)
1914年(大正03)
1915年(大正04)
1917年(大正06)

1922年(大正11)
1923年(大正12)
1933年(昭和08)
1942年(昭和17)
1943年(昭和18)
1944年(昭和19)
1947年(昭和22)
1957年(昭和32)
1964年(昭和39)
1966年(昭和41)
1972年(昭和47)
神田明神町にて10月に誕生
根津小学校卒業 逓信省に入省するもまもなく退職
知人の紹介で刺繍を習う
別の刺繍屋で2年間修行をつむ
18歳にして「刺繍職人として独立 
(緞帳幕を製作後、仕事が舞い込む)

芝大門で金モール刺繍を習う
書道を本格的に習い始める
結婚  「大日本書道学院」へ通学(35歳)
刺繍禁止命令が発令される
根津から谷中に転居(45歳)
軍服用階級章の刺繍指導員を実施
「ネーム」や階級章の仕事をする
「お習字の会」を発足(59歳)
日本刺繍の会「如月会」を発足(68歳)
脳血栓で倒れる(66歳)
10月2日「心不全」で突如他界(74歳)


1963年・65歳 旗を刺繍する姿
明治生まれの頑固な人柄・石楠の父は青物市場で働く、いわゆる色男で大酒のみ。
母親はしっかり者だった。子供の頃は特に貧乏で17回も引越したとか。
だから、お金の苦労だけはしたくないと。真面目で酒も呑まず頑張った人生でした。

展示作品一覧表

品番 名称 備考 品番 名称 備考 品番 名称 備考
Z−01 紫式部    F−01 白樺    M−01 面:般若    
Z−02 歌舞伎「弁慶」     F−02 田舎の風景     M−02 能面    
Z−03 歌舞伎「暫」    F−03 帆掛け舟     M−03 面:鬼    
Z−04 「暫」:全体像     F−04 田舎の流れ      M−04 面:キツネ    
Z−05 色紙:歌舞伎     F−05 時計台     K−01 果物:柿    
Z−06 弥勒菩薩      F−06 田舎と子供     K−02 果物:りんご    
Z−07 鍾馗     F−07 鵜飼     屏風 紫式部    
Z−08 伐折羅大将     S−01 魚:かさご    屏風 文字     
Z−09 伐折羅大将    S−02 魚:鮎                      
                   S−03 魚:あじ     短冊 書x5枚        
J−01 文字:湖水・・     S−04 魚:さば         絵x5枚        
J−02  文字:(色紙)     Hー01 花:菊                     
J−03 文字:無    Hー02 紅葉     2本    
J−04 文字:寿     Hー03 花:ユリ     アルバム 2冊    
J−05 文字:鶴雲     Dー01 カニ                    
J−06 古文(金文) キンブン D−02 鶴と初日     見開き 歌舞伎    
J−07 文字:漢瓦     D−03 にわとり                    
J−08 文字:お経                     道具類              
J−09 文字:掛け軸                                    

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