下町散策「谷中・根津」
根津神社 ・根津教会

地図:谷中・根津へ

根津神社は、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社である。
現在は、実に豪華で立派な建物だ。

「江戸初期まで団子坂の北側にあり、五代将軍綱吉が宝永3年(1706)に現在地に移したと聞く。
現在の建物は1706年に造営したもので300年を経過している。
ここに住む我々は、根津神社と言う人は少なく「根津権現」とか「権現様」と呼んでいる。

この土地は、もと甲府中納言徳川綱重(綱吉の兄)の屋敷で、
ここで六代将軍綱豊(家宣)が生まれた為、根津権現が家宣の産土神
(うぶすながみ)となった。

すべての建築が、何とも立派な根津神社です。
正面の鳥居

素晴らしい!重要文化財です。
豪華な山門


絵が大好き!!から

素晴らしい!重要文化財です。
山門上部

素晴らしい!重要文化財です。
山門から本殿を望む




上2枚は、根津神社のパンフレットから掲載

素晴らしい!重要文化財です。
本殿の姿

素晴らしい!重要文化財です。
唐門




「神楽殿」     子供が鳩に餌を!


珍しい雪景色   (雪景色は2006年1月22日撮影)


社殿は、権現造りで桃山時代から続いた建築様式。 本殿・拝殿など重要文化財。
本殿周りの塀をバックに、時々「時代劇の撮影」をするが、なんとも立派な塀である。



本殿周りの塀 (ココで時代劇の撮影が行われる事があります)

4月の中旬からこどもの日まで、「つつじ祭り」が行われたのが昭和44年。
山門脇の山側に3500本のつつじが、順番に咲き色とりどりで美しい。年を追うごとに賑かだ。
茶店や縁日もたくさん出るので、子供達が楽しくはしゃいでいる姿がなんとも良いですねー。
最近は、日帰りバスツアーのお客さんも増え、ますます人気の「つつじ祭り」です。


「根津神社前」の角家脇にありました 
☆フリー百科事典によると下記の内容です☆
「東京大学の移転にともなって、門前の根津遊郭は取り壊され江東区の州崎遊郭へと移転した」



根津神社の紅葉
07・12・02

私は、朝マロンの散歩で根津神社を一回り。
朝の神社、リヤカーを引いて落ち葉を掃く姿が見られました。
カメラマンの姿も数名、紅葉が美しい。

日本医大の寮を取り壊して、大学院がホボ出来上がりました。
神社の池から見るとタイルが白く少し気になりましたが・・・・ 。

紅葉も良いですね!

紅葉も良いですね!

紅葉も良いですね!

紅葉も良いですね!


2006年9月の御遷座300年大祭のパンフレット


正徳4年(1711〜1720年)江戸全町をあげ、
俗に「天下祭り」と呼ばれる壮大な祭礼が執行されたが、
2006年が、正徳4年からちょうど300年にあたる年でした。
[根津神社のHP]


07年元日の賑わい


07年元日の根津神社にはお店が・・・・・・。



根津教会

根津神社の近くにありますのでこのページにてご紹介いたします。
「登録有形文化財」に指定された建物です。
所在地:文京区根津1−19
建築年:大正8年(1919)
構  造:木造平屋
イギリス式の「下見板張り」外観で、教会本体上にゴシック風の
尖塔を戴く「洋風の木造建築物」である。

☆下見板張りについては下段に用語の説明を付記しました。



根津教会の正面


根津教会の屋根を含めて・・・。


根津教会は登録有形文化財に指定されています。

 


藤川貞夫さんの水彩画

根津教会は根津神社に近いですが、少し路地に入りますので、
初めて訪問される方は、ココをクリックして位置のご確認をしてください。



根津教会の「下見板張り」とは?

下見板張りとは、外壁に横板を下部から数センチずつ重なり合うように
張ったもののこと、または張ることを言います。
また、下見板張りに用いる横板を「下見板」と言います。
下見板張りは、「押縁下見(おしぶちしたみ)」「ドイツ下見」「南京下見(なんきんしたみ)」
「よろい下見」、「ささら下見」、「箱目地下見(はこめじしたみ)」などがあります。
下見板張りは、「サイディング張り」とも呼ばれています。




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