東京の下町散策
新年の柴又寅さん
09・01・13(火)


帝釈天や寅さんが好きで、別途「柴又・寅さん」のページがありますが、
09年の新年を迎えて友人と初詣をしましたので、その一部をご覧いただきたい!と。

柴又本当に良いところですね!
「帝釈天・山本亭・寅さん記念館・江戸川の河川敷と矢切りの渡し」など
趣の異なる場所が程よい距離にあり、情緒があってなんとも楽しめるところです。
なんといっても「寅さんシリーズ」の映画が忘れられず、
柴又の情景がが心に沁みついていますので、まさしく心のふるさとです。


新年の帝釈天ポスター  (一部分カット)


京成柴又駅を降りるとすぐに眼に入る「寅さん」


いつ来ても寅さんと一緒に写真を撮る方が多いですね!




寅さんは損ばかりしながら生きている  江戸っ子とはそういうものだと 別に後悔もしない
人一倍他人には親切で家族思いで   金儲けなぞは爪の垢ほども考えたことがない
そんな無欲で気持ちのいい男なのに   なぜかみんなに馬鹿にされる

もう二度と故郷なんかに帰るものかと  哀しみをこらえて柴又の駅を旅立つことを
いったい何十辺くりかえしたことだろう  でも 故郷は恋しい

変わることのない愛情で自分を守ってくれる 
妹のさくらが可哀想でならない
   ーーーーごめんよさくら いつかきっと偉い兄貴になるからなーーー
車寅次郎はそう心に念じつつ 故郷柴又の町をふり返るのである
                                        1999年8月 山田洋次




柴又 帝釈天


正式には、経栄山題経寺と言い日蓮宗のお寺。
江戸時代の寛永6年 日忠上人が創立されたとある。


二天門のお飾り




二天門をくぐって本堂を・・・・・・・・。
このとき概ね10時40分ですが、11時を過ぎると急にこみ始めました。


実に立派な松ですね!驚きました。



 
右の鐘楼も立派ですねー。




本堂の裏にある彫刻ギャラリーを覗きましたが、
何とも素晴らしい作品群に驚きました。
(このギャラリーと庭園は有料:大人400円でした)

帝釈堂は総檜造り、昭和4年に完成とある。
お堂をめぐる外壁の木彫は、法華経説話より取材したと言われ
そのうち重要文化財になるだろう。
この木彫部分の外周は、ガラスで覆われカラスもはいれない。

 

 

 





彫刻ギャラリーを拝見し本堂に戻ると獅子舞が出てました。




お正月の雰囲気が良い帝釈天ですね!



獅子舞を見た後、参道入り口のえびす家へ、少し早目の昼食は「うな重」でした。


お店に掲げられた凧がいいですねー。


参道筋のお店で



参道で先ほどの獅子舞に会いました。
今年は縁起がいいぞー!と勝手に思いましたが・・・・・・・・。


縁起の達磨は「二天門」脇で売られてました。



山本亭を見学



山本亭はカメラ部品製造の山本工場の創設者である
山本栄之助翁の自宅で、なんとも立派な和洋折衷の建物ですね!
庭園も見ごたえがありますが、今回は写真を撮りませんでした。


山本亭の正面玄関
前回訪問時はこの玄関から入りましたが、今は入れませんでした。
皆さん帝釈天に近い勝手口?から入るようにしたようです。



寅さん記念館


元気な渥美さんの画像や写真を楽しみました。









懐かしい写真や画像を見て、寅さーんと・・・・・・。



江戸川の河川敷と矢切りの渡し



河川敷 ひろいですねー。


江戸時代の幕府はここに箱根と同等の厳しい関所を設置して
通行人を取り締まったようですが、この付近の農民にだけは
渡船が許されていました。
今は都内で唯一つの渡し場となっています。
野菊の墓(伊藤左千夫)の舞台としても知られていますね!

残念にも本日は「矢切りの渡し」はお休みでした。
「庚申の日」や(土)(日)は出るようですが、平日は暖かくなってからでしょう。


船が向こう岸に見えます。




今日は雲一つない快晴でした。
この景色を楽しんで、京成柴又駅に戻りました。

半日の散策にはもってこいの柴又ですが、
暖かくなったら静かな江戸川の河川敷で、ゆっくり昼寝でもしてみたい!

ココまでご覧いただきありがとうございました。


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公開09年01月13日  Counter   制作 大野 巌  更新xx年xx月xx日