心のふるさと
東京の下町散策

「柴又・寅さん」
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寅さん記念館




寅さんの思い出です。

 
寅さんの「カバンの中身」 きんちょう蚊取り線香が・・・・・・

 
入館すると目の前に帝釈天の模型              最後の作品となった第48作




思い出の画面3枚











渥美 清さんの経歴を簡単に紹介

1928年3月10日に上野の車坂に生まれ、「父は新聞記者」「母は教員」。
1961年〜1966年までNHKで放映された「夢であいましょう」に出演し、
コメディアン・渥美清の名が全国区に。
[男はつらいよシリーズは、1969年から1995年までに全48作品を製作した]
だが、1991年に肝臓癌が見つかり,1994年には肺に転移しているのがわかった。
47作からは、主治医からも出演は不可能と言われていた。

1996年7月、体調を崩して同月末に手術を受ける。癌の転移が広がり手遅れの状態。
1996年8月4日、転移性肺癌のため東京都文京区の順天堂医院にて死去。享年68歳。



[映画:男はつらいよ・レギュラー出演者のご紹介]
監督:山田洋次

車寅次郎:渥美 清    諏訪さくら:倍賞千恵子    諏訪博:前田 吟
車竜造(おいちゃん):
森川信(第1作〜第8作)→松村達雄(第9作〜第13作)
下條正巳(第14作〜第48作)      車つね(おばちゃん):三崎千恵子

諏訪満男:
中村はやと(第1作〜第8作、第10作〜第26作)→沖田康浩(第9作)
吉岡秀隆(第27作〜第48作)         桂梅太郎(タコ社長):太宰久雄
御前様:
笠智衆(第1作〜第45作)         源公:佐藤蛾次郎(第8作を除く)

☆柴又の「とらや」で撮影されたのは4作目まで、
それ以降は松竹大船撮影所のセットでした。




  
懐かしき街並みの模型

映画 「男はつらいよ」 作品一覧表  (07・05・24)

NO 作品年月    題名  マドンナ   ロケ地 備考
01 1969・08  男はつらいよ  光本幸子  京都・奈良   
02 1969・11  続・男はつらいよ  佐藤オリエ  京都・三重    
03 1970・01  ふうてんの寅  新玉三千代  三重・鹿児島    
04 1970・02  新・男はつらいよ  栗原小巻  名古屋    
05 1970・08  望郷編  長山藍子  千葉・北海道    
06 1971・01  純情編  若尾文子  長崎・静岡    
07 1971・04  奮闘編  神原るみ  新潟。沼津・青森    
08 1971・12  寅次郎・恋歌  池内淳子  岡山    
09 1972・08  柴又慕情  吉永小百合  金沢・福井    
10 1972・12  寅次郎夢枕  八千草薫  山梨・長野    
11 1973・08  寅次郎忘れな草  朝丘ルリ子  北海道    
12 1973・12  私の寅さん  岸 恵子  熊本・大分    
13 1974・08  寅次郎恋やつれ  吉永小百合  島根    
14 1974・12  寅次郎子守唄  十朱幸代  佐賀・群馬・埼玉    
15 1975・08  寅次郎相合い傘  朝丘ルリ子  青森・北海道    
16 1975・12  葛飾立志編  樫山文枝  山形・静岡    
17 1976・07  寅次郎夕焼け小焼け  大地喜和子  兵庫    
18 1976・12  寅次郎純情詩集  京 マチ子  長野・新潟    
19 1977・08  寅次郎と殿様   真野響子  愛媛    
20 1977・12  寅次郎頑張れ  藤村志保  長崎    
21 1978・08  寅次郎我が 道を行く  木の実ナナ  田の原温泉    
22 1978・12  噂の寅次郎  大原麗子  長野・静岡    
23 1979・08  翔んでる寅次郎  桃井かおり  北海道    
24 1979・12  寅次郎春の夢  香川京子  和歌山・京都・アメリカ    
25 1980・08  寅次郎ハイビスカスの花   朝丘ルリ子  沖縄・長野    
26 1980・12  寅次郎かもめ歌  伊籐 蘭  北海道・徳島    
27 1981・08  浪花の恋の寅次郎  松坂慶子  大阪・瀬戸内・対馬    
28 1981・12  寅次郎紙風船  音無美紀子  福岡・大分・静岡    
29 1982・08  寅次郎あじさいの恋  いしだあゆみ  京都・信濃大町・鎌倉・彦根    
30 1982・12  花も嵐も寅次郎  田中裕子  大分   
31 1983・08  旅と女と寅次郎  都 はるみ  佐渡・新潟・支笏    
32 1983・12  口笛を吹く寅次郎  竹下景子  岡山・広島    
33 1984・08  夜霧にむせぶ寅次郎  中原理恵  岩手・北海道    
34 1984・12  寅次郎真実一路  大原麗子  鹿児島・牛久沼    
35 1985・08  寅次郎恋愛塾  樋口可南子  長崎・天草・秋田    
36 1985・12  柴又より愛をこめて  栗原小巻  下田・式根島・浜名湖・会津若松     
37 1986・12  幸福の青い鳥  志穂美悦子  福岡・萩    
38 1987・08  知床慕情  竹下景子  北海道    
39 1987・12  寅次郎物語  秋吉久美子  奈良・和歌山・三重    
40 1988・12  寅次郎サラダ記念日  三田佳子  長野・長崎    
41 1989・08  寅次郎心の旅路  竹下景子  オーストリア・松島・石川    
42 1989・12  ぼくの叔父さん  後藤久美子  佐賀・茨城    
43 1990・12  寅次郎の休日  夏木マリ  大分・名古屋    
44 1991・12  寅次郎の告白  吉田日出子  鳥取・岐阜    
45 1992・12  寅次郎の青春  風吹ジュン  宮崎・岐阜    
46 1993・12  寅次郎の縁談  松坂慶子  香川・栃木    
47 1994・12  拝啓車寅次郎様  かたせ梨乃  新潟・滋賀・鎌倉・長崎    
48 1995・12  寅次郎紅の花  浅丘ルリ子  鹿児島・岡山・神戸    
「第49作 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」
渥美さんが他界後、「寅さん」人気に応える形で作られた作品。
内容は諏訪満男(さくらの息子)が、寅さんを回想するもの。
25作目「寅次郎ハイビスカスの花」・11作目「寅次郎忘れな草」・
15作目「寅次郎相合い傘」のシーンが使われている。
49 1997・12  寅次郎ハイビスカスの花   浅丘ルリ子  沖縄 特別編

[面白いせりふ・第18作目から]
寅次郎  「・・・悪かった。  何しろ、あの時は俺も、若かったから・・・」
おいちゃん      「何が若かっただ、バカ。 あれは先月のことだ!」




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公開07年05月23日  Counter   制作 大野 巌  更新08年05月01日