下町散策「谷中・根津」
根津の街

地図:谷中・根津へ

洗い張りの丁子屋さん

三浦坂を下って、二つ目の十字路を右に曲がると「丁字屋」。(明治28年の創業)
紺ののれんが粋である。 旧藍染川の水を利用して“着物の染め洗い”をしてきた。

いやー実に良いですね!    いやー実に良いですね!

汚れて持ち込まれた着物は、まず全部ほどく。もちろん絹物だ。水洗いをし端縫いをして
すっかり元と同じ一反の姿にしてから、中性洗剤で汚れを落とし竹ひごの伸子張り。
これで布の縦の目がすっと伸びる。乾くとアイロンをかける。 
昔は虫干しをしたが、今のマンションは湿気が多く「良い着物」もカビが生えるのだ。

建物は、創業時代の物で格子戸・障子・古いタンスなど、自然に「いいなあー」と声が出る。
以前は、一階の屋根にかかる看板が大きく2階の格子が見えなかった。
ご主人の計らいで、小型の木の看板に変えてくれました。

絵の好きな「のりこさんの作品」です。
「丁子屋」  絵の好きな「のりこさんの作品」 (丁子屋のご主人に了解を得て載せました)

染物・洗い張り「丁子屋」
染物・洗い張り「丁子屋」


丁子屋の入り口付近



 
お店の内部


奥の間でご主人が・・・・・・・・


[澤の屋旅館]

丁子屋さんを見て十字路を右に曲がると、2008年において
外国人を延べ約13万人受け入れた「澤の屋」旅館がある。
ご主人「澤 功」さんは、国交省が選んだ
「観光カリスマ百選」の一人です。

ココをクリックすると「澤の屋さんのご苦労」を紹介
していますので、是非クイックしてご覧下さい。


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ギャラリーTENは、澤の屋旅館前となります。
(注:この2軒の住所は谷中となっています)



この丁子屋を左に曲がると、甘味処「芋甚」のお店がある。
ここの最中アイスが美味しい。
散策しながらアイスを口にするのもおつなものです。
(下の写真は09・05・01に写す)



「芋甚の最中アイス」が有名  ココ愛染通りは、昔から道幅が広いですね!

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この愛染大通りを行き「不忍通り」を突っ切って「根津神社」へ
「根津神社」途中の家並みを見ながら・・・・・。


根津の銭湯・山の湯の廃業
不忍通りを通りこして左側にあった銭湯は、2011年3月11日の
東日本大震災時の揺れで煙突にひびが入ったのか?
洗い場の方も被害があり休業していたが、結局は廃業を決定。
東京の銭湯は、徐々に少なく淋しくなってきた。
建物は壊し、これからどうなるのだろうか?




山の湯入口   谷根千ウロウロ  1010(東京銭湯のHP)

   
右は「大黒湯」へ行っていただくためのご案内地図   (撮影:2011年05月27日)


一方通行の道に屏風等と書かれた古家がある。
最近、屋根瓦を新に葺いたのでカッコが良い。根津にあう家だ。

もう何年になる家でしょうか!新しく瓦を葺き替えています。
「めずらしい木造の家」 遠くに見えるマンションが印象的だ。


通りに面した文字

素晴らしい文字ですね! 素晴らしい文字ですね! 素晴らしい文字ですね!
なかなかいいですねー


08年春に各文字が新しくなりました。


二階の格子



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