2009年7月8日 元会社の先輩が企画した「大本山総持寺の諸堂拝観会」と 石原裕次郎さんのお墓参りをしました。
★裕次郎さんのお墓は、総持寺を見学後お墓参りをしましたので、 このページの後半に「お墓の様子」がご覧いただけます。
総持寺案内図 (中央上が大祖堂で昭和40年に建てられた本堂、高さ36m・千畳敷きの広さをもつ) 我々は、JR鶴見駅西口から歩いて訪問しました。(約7分) 広大な敷地には約30の建物があり、林も多く静かなお寺となっています。 総持寺は「瑩山禅師」によって開創され約1万3千の法系寺院を擁し能登(能登半島) において570年余りの経過をたどってきましたが、明治31年本堂からの出火で伽藍の 一部のみ残して焼失しています。 明治40年官許を得て、寺基を現在の「鶴見が丘」に移したもので、 平成23年において鶴見の総持寺は100年を迎えます。 「修正一如」(無限の修行こそが成仏である)という道元禅師の教えに基づいて 「只管打坐」(しかんたざ:ひたすら坐禅すること)をもっぱら実施する曹洞宗のお寺です。 曹洞宗の大本山(根本道場)は、福井県の「永平寺」と鶴見の「総持寺」となります。 当日のお話で総持寺の修行僧は、現在で概ね150人とお聞きしました。 ![]() 【三松関】 裕次郎雨ですね! ![]() 正面が三門です。 ![]() 【三門】 実に立派ですね! 名称(三門)の由来は貪・瞋・痴の「三煩を解脱する境界の門」を言うことが多い。
![]() 【三松閣】 平成2年に完成した壇信徒研修道場(三門脇の建物) 3階は宿泊所 4階は大講堂 地下は会議室や大浴場など ![]() 【香積台】 三門から右手奥で「総受付」となっています。 大正9年完成 総檜 切妻様式 平成11年から半解体修理し12年に完成 ![]() 香積台の入口 ![]() 諸堂拝観は30名以下で400円/1名 ☆ご予約・お問い合わせは、總持寺総受付まで 電話 045―581―6021 我々は6名で拝観し、ご丁寧に説明いただきました。 ![]() 出発してすぐ、150mのピカピカ廊下 毎日、修行僧の拭き掃除があるとのことですが、他にも150mの廊下がありました。 ご説明いただいた僧侶は、当初体重110kgだったが、すぐに30kg減量した!とも聞きました。 ![]() 【仏殿】 入母屋・二重屋根の総檜造り お釈迦様の法要はここで行われるとの事
![]() この諸堂拝観はすべて廊下でつながっており、 屋外に出る事がありませんでした。 ![]() ![]() 【大僧堂の内部】 坐禅堂であるが修行僧の道場。 朝夕の坐禅・食事・睡眠もこの大僧堂でとる。 【衆寮】の内部 修行僧の学問所であるが、今は一般参禅者の坐禅道場として開放している。 ![]() 【大祖堂】(本殿)の階下 この上が千畳敷きの大祖堂です。、 これから改めて住職となる数人の僧侶が特訓を受けておりました。 ![]() 【大祖堂】(本殿)の外観 (説明終了後に写しました) ![]() 廊下から覗いた茶室 倚松庵(いしょうあん)昭和10年の建立 ![]() 【待鳳館】の入口 ここへ修行僧として入門する時、この「待鳳館」前に並び 迎えを待つが数時間も待たされるとのお話。 ココから修行が始まる厳しさ! 下の左上の写真が待っている修行僧の姿です。 ![]() ご案内の説明書より ![]() ココで説明が終了し「香積台」に戻ってきました。 諸堂拝観のご説明、誠にありがとうございました。
![]() ご命日:1987年7月17日(52歳) 2009年が23回忌にあたります。 墓地内に「裕ちゃんの墓」の案内板が数ヶ所ありました。 ![]() 戒名:陽光院天真寛裕大居士 ![]()
![]() 総持寺からの帰り 良かったなーと・・・・・ ![]() 帰りの総持寺入口で・・・・・ 彼は猫が大好き!
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