富岡製糸場  満開の桜

日本近代化の幕開け     訪問日10・04・13(火)


明治5年、「官営製糸場」の建設に着手し、その10月に操業を開始とある。
国の産業を振興を懸けて建てられた製糸工場は、世界最大の規模と
最新設備を誇り諸外国を驚かせたという。

建設の指導者はフランス人だが、当初フランス人を10名ほど雇った。
若き地元の女性に製糸技術を教えたが、その後に指導者として活躍したらしい。
明治8年、建設指導者のブリューナーは雇用契約満了を迎え、明治9年帰国。
明治26年10月、三井富岡製糸所として三井家に払い下げた。
その後、経営者が数回変わったが、昭和62年まで115年間操業を続けた。

現在の建物や各機械はすべて当時のまま残されているが、現在この製糸場を
「世界遺産」に登録すべく努力中です。




アクセス
 電車:上州富岡駅から徒歩で約15分
車:富岡ICから約5分







通りの正面が製糸工場であった。平日のため人は少なかった。




街の電柱には「世界遺産に!」の旗がいたるところにあった。



次の6ヶ所が重要文化財です。
1:東繭倉庫・2:検査人館・3:女工館・4:繭糸場・5:ブリューナ館・10:西繭倉庫

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下図は当時の製糸工場


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東繭倉庫が工場の歴史館になっています。まだ桜が満開でした。


東繭倉庫の入り口付近です。


東繭倉庫内部は説明館になっています。

  

 


お土産やさんもありました。


雨水も大切にしていました。

  
生糸は素晴らしい!!


乾燥室裏手の煙突がいかにも工場のイメージですね!


当時のままの姿で残る乾燥室

 
正面建物の裏手にある西繭倉庫 (見学はできません)

 
脇にある桜が立派、満開です。 (右上の桜です)


繰糸場の入り口 (内部は下の製糸機械でした)


当時ペンキがなくフランスのペンキで白の塗装で明るくしたそうです。
上部のガラスも当時の物が数枚ありました。


これは説明用のビデオがあり、それを写したものです。


機械にかかるビニールを外してビデオで撮影がありました。


女工館 フランス人の宿泊場所ですが、天井が何ともシャレていますね!


工場内には診療所もありました。


入門して左手奥の桜 フェンスの下は川が流れています。


一日数回の説明会が行われていますので、是非参加されたらと思います。
(私は参加しませんでした)


★富岡製糸場の公式ホームページはココをクリックください★



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公開2010月04月14日    Counter    大野 巌   改定2010年04月30日