平城遷都1300年祭
2010年7月16日(興福寺・東大寺参拝)  翌17日:京都・祇園祭
旅行会社:JR東海ツアーズ



梅雨でもあり少々気の重い日程であったが、
7月17日は祇園祭、さじき席で鑑賞できるプランであり早々に申し込みました。

珍しく犬の散歩を5時に済ませた。猫もいるので17日は、
娘の出勤を交代していただいての参加だった。
この旅行は、東京駅発7時過ぎの団体特別列車に乗車した。


このページは、一日目の平城遷都1300年祭と嵐山・清水寺のご紹介です。
[京都祇園祭]と嵐山を先にご覧になる方はココをクリックしてください



平城遷都1300年祭


西暦2010年は、奈良の都「平城京」の誕生から1300年という記念すべき年。
「日本の始まりの奈良」を、過去・現在・未来の日本を考える機会とする必要がある!と考え、
今回「平城遷都1300年祭」を国家、国民的事業としたものです。

「世界遺産」である平城京跡は、広大な敷地のほぼ中央に「近鉄奈良線」が走る。
孔雀門から第一次大極殿に行くにはただ一つの踏切のみだった。
踏切には数人の誘導係りの方が見張って安全確認をしているが、
こんなもので良いのだろうか? いつの日か完成の時期には、
近鉄奈良線は埋設する計画が進んでいる事だろう。

我々は、孔雀門と第一次大極殿のみの見学した。

下図でご覧頂けると思いますが、とにかく広大な敷地ですね!
いや、天安門広場より狭いでしょうけど?


平城遷都1300年祭案内図


何とも立派な孔雀門である。


孔雀門の近くから遠くに見える第一次大極殿


いや、実に奇妙な光景である。
見ていると特急から鈍行までひっきりなしの電車であった。


ハートフルカートの名称で無料のカートが走っている。
時速は歩くスピードだ。


上記のハーフフルトラムから第一次大極殿を眺める。


第一次大極殿の前庭


日本の木材を使用した最後の建築物だそうです。
孔雀門から800m離れた位置にあり、正面幅は44m・高さ:地面から27m
奥行き20m・直径70cmの朱色の柱は44本使用している。
黒色の瓦は約9万7千枚、素晴らしい建築物である。





 


大極殿の内部

第一次大極殿を見てココで簡単な食事を済ませてバスに載り
一路奈良興福寺に向かった。



奈良・興福寺参拝




つい先日東京・上野の国立博物館での展示会は盛況を浴び
多くの仏像愛好者を増やしたが、本日「千手観音立像」を中心に
阿修羅像をはじめ多くの国宝像を拝観してきました。
誠に素直なお顔を拝見し、心が洗われました。

いづれの像も写真は厳禁ですので、興福寺HPの「ココ」をクリック願います。
阿修羅像など多数ご覧いただけます。


興福寺は現在「中金堂」他をを新設されています。
今回、千手観音立像を中心に阿修羅像をはじめ多くの国宝像を拝観してきましたが、
拝観場所は、東金堂の上にあたる「食堂」を整備されてのものでした。


東金堂と五重塔


奈良へ来れば「鹿」さんですね!    (鹿煎餅150円也)


お茶屋さんでしょうか? 裏のお部屋から「猿沢の池」が良く見えそう!


ひさしぶり見る「猿沢の池」

これから私は春日大社の第一の鳥居を見て「東大寺」に足を向けます。


どこにでも人力俥が呼び込んでいますね!


東大寺


何年ぶりでしょうか?自分でも忘れましたが、やって来ました東大寺。


東大寺の参道







ただただ大きく驚くのみです。


東大寺入場券  日本最大の木造建築に唖然とします。


東大寺の正面中央部


瓦の ご寄進・奉納料は、1千円也

さて、これからまたバスに乗車となり、大阪城へ。
明日17日は京都・祇園祭ですがホテルも混雑なのでしょう!
大阪城近くで「たこ焼御膳」との話だ

大阪城迄バスにゆられ、お天気も心配になってきました。
駐車場に到着したら雨である。
約20分ほど歩いて大阪城内にある
「大阪城独特の食文化を体験」との宣伝だ!

雨の中2階の食堂に入りおっさんがタコ焼きの説明をしているが、
「焼いている所にソースをかけるなー!」というものらしかった。


通常の和食弁当に右にある「タコ焼」である。


大阪独特のたこ焼をたべたお店


金が施され美しくなった大阪城 見学はしませんでした。

 
左:30畳以上ある一枚岩   (門を入って正面)


石工の芸術品ですね!

雨もやみバスまで歩き、これから大阪市内へ
今日は大阪のホテルに宿泊、シャワーを浴びて熟睡でした。
翌日17日は「祇園祭」ですので、二日目の祇園祭をクリック下さい。



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公開2010月07月19日   Counter  大野 巌   改定2010年09月09日