横浜・三渓園
2007・04・11


友人と横浜駅で待ち合わせ、そこからバスで三渓園へ。
残念にも 桜はほとんど葉桜でしたが、この「三渓園」 木々のミドリがひときわ美しい!

 
遠くに見える三重塔と大池のマッチングが何ともステキであり、
特に内苑では、木造建築と庭園の「日本の美」を見ました。何ともいいですねー。
日本に生まれて本当に良かった!と思える時でした。
朝11時に入園し、昼食を園内で済ませ「三渓園」をあとにしたのは、14時30分でした。


入園してすぐの景色 [三重塔と大池] 桜が満開だったら更に美しい!


                 三渓園は、原 三渓 (本名:富太郎) の元邸宅である。

 
三渓は京都や鎌倉等から歴史的価値のある建築物を移築し、明治39年(1906)に一般公開した。
 第二次世界大戦で大きな打撃を受けたが、昭和28年(1953)原家から三渓園保勝会の手に移された。
 これを機に復旧 し、5年後の昭和33年(1958)にホボ元の姿に戻した。
 原 三渓は、生糸貿易で財をなした横浜の実業家。 園内の三渓記念館でその功績が良く理解できる。




「三渓園」表札と正門



昔の三渓園
(写真3枚は園内の案内板から)


三渓園入り口の桜通り (後ろの方は洋服らしい)


明治末頃の園内 (あやめ)


大正初期:桜が満開の園内 (三重塔は大正3年に京都から移築)



園内の建物配置などは、ココ をクリックし三渓園のHPをご覧下さい。


          三渓園は、2007年01月に 「国指定名勝」 となりました。
   昨年(2006年)で、原 三渓 が自邸を一般解放してからで100年を迎えております。
   この三渓園 数多くある名勝の中でも、日本にとって芸術上・鑑賞上価値の高い
   ものとして評価されたのです。
(参考:庭園の国指定名勝は、約186ヵ所となっています)
   園内には17棟の古建築が点在し、そのうちの10棟が重要文化財となっています。



外苑の庭園と建物



大池の水鳥


桜がまだ頑張ってます。 船の上に鵜でしょうか。


アレ!大池に亀が・・・・・・・



蓮池前の鶴翔閣




鶴翔閣の正面入り口


木造建築の素晴らしさ!


三重塔へ登る道


旧燈明寺の三重塔




白川郷から移築の合掌造り


合掌造りの内部


最近 「炭」が珍しい


内苑の建物(一部)



御門の美しさ!(京都東山の西方寺にあった薬医門 1708年ごろ建築)


白雲邸の入り口 [三渓の隠居所:大正9年(1920)に建築]


白雲邸の和室


右が白雲邸 正面が臨春閣


臨春閣の説明


臨春閣の庭に入る橋



園内で昼食




右が三渓そば 左が野菜?そば (いずれも800円也)
赤いのは、ワインでなく日本酒でした。


花ごよみ
詳細は三渓園(TEL045‐621‐0634〜5)にお聞き下さい。

                 花の名前
  カンツバキ・スイセン・ヤマツバキ(1月20日頃〜2月末迄)
  ヤマツバキ・ウメ(2月初旬〜3月20日頃迄)
  ボケ・ コブシ・サクラ・ユキヤナギ(3種は3月20日〜4月10日頃迄) 
  シャガ(10日〜20日頃迄)・フジ・ヤマブキ・ツツジ
  ウノハナ・サツキ・スイレン(8月末迄)・ハナシィウブ(6月20日迄)
  アジサイ 
  サルスベリ(8月末迄)・ムクゲ・ハス(8月中旬迄)・フヨウ(8月初旬迄)
  ミズアオイ・スイレン・サルスベリ(8月末迄)
  ハギ・ノギク(11月末迄)・ヒガンバナ
10   ノギク(11月末迄)
11   モミジ(下旬〜12月初旬迄)・サザンカ(12月末迄)・ノギク(11月末迄)
12   カンツバキ・スイセン・サザンカ
期間の記載がない花は、月初め〜月末迄となります。


おまけ


三渓園脇のお煎餅やさん 濡れせんべいが美味しかった!



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Counter        作成  大野 巌