那須から南会津と芦野
大内宿の思い出など 2泊3日の旅   08・04・03〜05



友人の別荘(那須)を拠点に那須元湯「鹿の湯」。
2日目は羽鳥湖から大内宿と「湯の上温泉」、3日目は芦野の街と「芦野温泉」を訪問。
まだ雪の残る山々を見てのドライブと名高い温泉で疲れを癒した。

別荘から見た夜空、キラキラと光る星を久しぶりに・・・・。
都会と異なる空気の美味しさ!おおらかな景色。そして温泉。
久ぶりに自然を満喫した那須の旅でした。

首都高から那須までは、今市まで高速道で行き121号線で鬼怒川温泉を見て川治温泉へ。
川治温泉はお昼過ぎ、日帰り温泉に入ろうか?とブラブラ。上三依から塩原を抜け那須へ。



4月3日(木)
川治温泉・不動の滝・那須「鹿の湯」


川治温泉の旅館と川とのマッチングが良いですね!
川治温泉の景色

日帰り温泉の露天風呂に入れず残念でした。
残念!5月1日からの営業との張り紙。
こちらは湯船が見える混浴ですねー!


川治温泉から上三依の先(121号線)にある「不動の滝」を見る!

 不動の滝、なかなか見ごたえがありますねー。
国道121号線から「不動の滝」を眺めました。
なかなか見ごたえがありますが、観光客は我々だけでした。
水量が多いのは雪解けの水でしょうか!



那須「鹿の湯」
鹿の湯は約1300年前に開湯したと言われる名湯である。



                  「鹿の湯」入湯の心得

   1 かぶり湯 入湯前に熱めのお湯を、後頭部にひしゃくで100〜300回かぶる。
            入湯後のめまい、吐き気を防げる。
          ☆ 私はひしゃくがないので、木の桶で約41℃のお湯を10回ほどかけて
            みましたが、桶が重くて続きませんでした。
             慣れた方が、頭にタオルをかぶりひしゃくで50回?ぐらいかけていました。
            とても頭が熱いーと・・・・・・・・。


   2 半身浴    ココは特に高温で薬分が多いので、最初は2分ほど胸まで浸かり
            その後に全身を沈める。と身体への負担が軽減できる。

   3 入浴時間 一回の入浴時間は2〜3分程度とし、上がって休みまた浸かるが、
             合計で15分が適当である。
             「鹿の湯」は温度が1℃づつ異なる浴槽、41℃から48℃まであリましたが、
            良く観たら45℃と47℃の浴槽がありませんでした。(浴槽は計6つでした)


 温泉場では写真を撮りませんでした。
お好きな方はココをクリックして「鹿の湯」のページをご覧下さい。


那須を中心とした周辺地図

マピオンの地図です。訪問地やドライブコースを書き込みたいのですが、残念にも出来ません。
那須周辺の地図   (:鹿の湯)



那須別荘からの那須五岳遠望


茶臼岳:現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出しているハゲ山
(1897m、最高地点は1915m)
朝日岳:切り立った岩壁(1896m) 三本槍岳:緑に包まれる(1917m)
他に、南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を加え「那須五岳」と総称する。

茶臼岳以外の山はすでに噴火活動を終えている。
火山特有の広い裾野を持っており、日本百名山の一つ。

中央の高い山が茶臼岳。左から順番に「黒尾谷岳・南月山・茶臼岳・三本槍岳・朝日岳」となります。
那須五岳(左から): 黒尾谷岳・南月山・茶臼岳・三本槍岳・朝日岳
(東北自動車道側から望む)




4月4日(金)
羽鳥湖・塔のへつり・大内宿


那須から4号線を走り県道の37号で羽鳥湖へ、ココで湖を見て国道118号線を走り、
121号線を少し戻って「塔のへつり」を見て「大内宿」へ。


羽鳥湖
羽鳥湖高原は、福島県南部、天栄村の白河布引山(標高950m)から広がる高原。
スキー場、ゴルフ場、レッジーナの森などの観光施設、別荘地などが整備され、
一年を通して楽しめるリゾート地である。


羽鳥湖なかなか良いですね!空気がまさしく美味しい。
   案内図では「県道37号線」は左側、黄色の駐車場から「やすらぎ橋」を渡り、展望広場から湖を見ました。
サイクルロードは、湖を一周しています。

もちろん橋から見る湖、美しい!
やすらぎ橋

春なのにココはまだ木の芽が出ていません。新緑・紅葉・ゴルフ・スキーと素晴らしいところだと・・・・・。
なかなか気持ちの良いところですね!

羽鳥湖の景色、良いですね!
羽鳥湖は随分広いですね!


塔のへつり

何とも面白い文字ですが・・・・!

[こちらの説明]                          昭和18年8月24日に国の天然記念物に指定され、100万年もの長い年月をかけて、侵食と風化を繰り返し見事な景観をつくりだした。「塔のへつり」は、奇岩怪石が塔のようにそそりたち大川ラインのなかでも最大の渓谷美である。
橋を渡ると向こう側に立ちはだかる岩、その下側がくぐれる様になっています。

[看板の説明]
  昭和18年8月24日に国の天然記念物に指定され、100万年もの長い年月をかけて、
  侵食と風化を繰り返し見事な景観をつくりだした。
  「塔のへつり」は、奇岩怪石が塔のようにそそりたち大川ラインのなかでも最大の渓谷美である。


写真の右下に歩いている人が見えますが、橋を渡り左に下りて橋くぐり岩のくぼみを歩きますが、私は歩きませんでした。
この橋を渡ると岩の下を通ることが出来ます。

中国でこのようなところがありそうですね!
この写真は右側の岩です。

観光地ですね! お土産ヤさんが多く、皆さん試食がお得意でした。
ココも、お土産ヤさんが多くこんなお店も・・・・・・・・





大内宿


日光今市から会津若松に通じる121号線から、南山通りに沿った山間の平地にある。
江戸時代の「宿場の雰囲気」を残し、街道沿いには茅葺きの民家が多い。
全長約450mの往還に沿って、道の両側に妻を向けた寄棟造り。
茅葺の民家群がほぼ等間隔に建ち並ぶ街並みがなんとも良い。

その周囲の環境が地域的特色を顕著に示していると、
1981年(昭和56年)4月18日に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。
宿場町としては長野県の妻籠宿・奈良井宿に次いで全国で3番目となる。

少し読みにくいですが・・・・・・。


自宅に下げると良いのですが・・・・・・。
お土産の暖簾
道はもちろん土、道幅約6mの左右には綺麗な山の水が流れている。
この水のところどころでは、洗物が出来るように石組が一段下がっている場所がある。
乾燥して通りの土が舞うようになると柄の長い「ひしゃく」で水を撒きます。

いや何とも良いですね!ちょんまげのおじさんは見かけませんでしたが、2・3人歩いている姿を見たかった!
大内宿の突き当たりは小高い山、そこから長さ約450mの宿場町を眺めたところ。
江戸時代の宿場町である、この大内宿はほとんどが茅葺屋根。

黒澤明が好んで来たのではないか?と。
チョンマゲの三船敏郎や仲代達也が出て来そうな雰囲気です。


この茅葺屋根の家は、民芸品などお土産ヤさんが多く、お蕎麦屋さんが眼につきました。

誰もいない案内所に貼ってありました。

数えた棟数は正解ですかねー。

大内宿の屋根別棟数   茅葺屋根:33棟  トタン屋根:12棟
☆昼食は一番奥の「扇屋分家」でお蕎麦を食べました。

なかなか雰囲気が出ていますね!
裏にまだ雪が残っている山が見えて、良いですねー。

この大内宿、お土産ヤ・民宿・お蕎麦ヤさんが・・・・・・。
民宿を営む家も多いようです。

ココに住んだら「ちょんまげ」に日本刀を差して歩くとすぐに有名人になりそう!
「上の写真」の横道を入ってメイン通りを見ました。
まだ解けない雪が・・・・・・・・・・。

少しお話をしましたが、こちらの方言も良いですね! おばさん「にこやか」で明るい人でした。
大内宿の人たち

いや何とも静かで立派です。
この家が一番手入れが少なく、美しく見えました。

いろいろ見るとつい買いたくなるものですね! ほとんどの方がお土産の袋を提げて駐車場に向かっていました。
お土産ヤさんが多いですね!

ねぎでお蕎麦を食べるとは、ココですか!
最奥端の家「扇屋分家」で、昼食の「お蕎麦」をいただきました。

オジサン、なかなか良いお顔でした。今は民宿をやめたと・・・。
店内には囲炉裏があって、ご主人がいま炭を足して団扇であおいでいます。

いわなの尻尾が動いていましたが・・・。熱いと!
刺したばかりの岩魚(いわな)、尻尾が動いていました。

焼けました。魚が好き方は、すべてといって良いほど綺麗に食べますね!
もう食べごろのようですが・・・・・。

ねぎでお蕎麦をすくって食べるのは難しいですね!
おおもりを頼みましたが、生のねぎでおそばをすくって一緒に食べるようです。
私は別々に食べましたが、ネギ(約18cm)は少し残しました。

実はビニールシートが敷いてありましたが、カットしました。 
切干大根を干していました。

ココで洗う姿、水が冷たそう!
漬物の容器を洗っています。

小泉首相いろいろな方と写真に入っていました。  
小泉首相H18年6月訪問                 絵葉書から    

この日は、大内宿に近い「湯野上温泉」の露天風呂に浸かって那須に戻りました。




4月5日(土)
芦野の街と温泉


芦野は、那須町で東北高速道の東側へ約15kmのところである。
芦野にあるモダンな「那須歴史博物館」を見学後、御殿山のまだ咲いていない桜を見ました。
以前テレビで放映されたと聞く、鰻の丁子屋で蔵を見せていただき昼食です。
以後、遊行柳を見て最近有名な「芦野温泉」で一風呂浴びて帰京しました。


歴史博物館

ガラスの建物でシャレています。チョッとこの地にそぐわない「カッコの良さ」でした。
なんともモダンな博物館

 勝 海舟の書ですが、昔の方は皆お上手です。    勝 海舟、素晴らしい書です。
入り口にある「勝 海舟」の書

            

那須五山は見にくいですが・・・。よーく見ると解りますね。
歴史博物館から見た芦野の街とかすかに見える那須五岳



うなぎの丁子屋と蔵座敷
遊行桜と銀杏



昔テレビで放映されたとの事。

お願いして、立派な蔵を見せていただきました。

この格子が何とも良く出来ています。
蔵座敷に飾られた雉と美しい格子

蔵を見学後、昼食に鰻重を・・・・・・そして遊行桜へ。

来てよかったと。これが日本の姿でしょう。私は江戸っ子で田舎を知りませんがこの景色ホットしますね!
なんとも「のどかな芦野の田圃道」、遊行柳を見に行きました。

葉っぱが出ていませんが、立派な柳ですね。
若葉がまだなので残念でした。

幹まわり90cm 高さ10m
幹まわり90cm 高さ10m

秋に来たらお見事でしょう!
こちらは銀杏

いや実にご立派な銀杏です。幹まわりこちらは6mですね。
なんとも立派な銀杏でした。



最近人気の温泉ですね!駅から無料バスもあり、珍しく食事の持ち込みOKでした。
最後の温泉入浴となった人気の芦野温泉

アルカリ温泉のほか薬草風呂も人気がありました。
日帰り温泉入り口の様子

芦野温泉も写真を写していませんので、温泉のHPをご覧の方は
ココをクリックの程お願い致します。





ご覧頂きありがとうございました。
2ページに分ければ良かったですね!長くなってごめんなさい。



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