クラブツーリズムの日帰りバス旅行に一人で参加した。 昨年暮れに来年のお正月には温泉にでも・・・・案内を見て早速インターネットで申し込んだ。 実のところ場所も解らなかったが、「現地に4時間滞在」が申し込みのきっかけとなった。 関越を走るので群馬だろう!との予想はしていたが、この「薬師温泉」まさしく的中した。 群馬の温泉は、個人的にも友人とも度々訪問したが、 この「薬師温泉」を今まで知らなかったのも幸運だった! 「秘湯を守る宿」である事もわかり、訪問してその良さを十分楽しむことが出来た。 敷地内に掲げられた案内図 ![]() 406号線は大型通行止と記載 上野駅脇からの7時10分発のバス。 お正月まっ盛りで何とも辛かったが、自宅から歩いて集合所へ。 上野公園でラジオ体操で身体を動かし、家路に向かう方々とお会いした。 バスは、上野から数人が乗り込み新宿のバスターミナルへ。 新宿で満席になり8時に出発。 関越道の「渋川」で高速道をおりて一部細い道を走ったが、 11時に薬師温泉に到着した。 ![]() 薬師温泉の「長屋門」 昔の赤いポストがあり「一人用の「人力車」が置かれている。 なんとも絵になる薬師長屋門である。 ![]() この旅籠には「温川」なる川が流れるが、この長屋門をくぐるとあとは下るのみだった。 ほんの少し雪があったが、滑らないようにムシロが敷き詰められている。 ![]() 長屋門をくぐると、そこは薬師温泉なる別天地であった。 好天なので屋根には雪よけがないが、足元はムシロが敷き詰められている。 ココは枕木広場と言われるところ、奥の匠房で蕎麦打ちなどが体験できる。 我々の帰り際にココでお餅をつき、「つきたてのお餅」を御馳走になった。 我々は、朝が早かったのでお腹が空いている。が旅籠の都合なのだろう、 昔のタンスなどが並ぶ「箪笥回廊」を15分ほど眺めてから期待のお昼御飯となった。 ![]() 「上州地鶏と地野菜のウドンすき鍋膳」 うどんと混ぜご飯は、あとから運ばれたので写真にはない。 地鶏の出汁がおいしい味で、寒い時の鍋は格別! ![]() 一人の旅行者は、私のみだろうと思っていたら、 女性がお二人いらして一緒の食事となった。 この昼食場所、濱田邸と言われるところで立派な建物だ。 ![]() 食事を済ませて天井を・・・・いいですねー。 ![]() 入口に戻る廊下で・・・・・。 建物は88坪のかやぶき民家で、栃木・益子の人間国宝 陶芸家・濱田庄司氏と 次男晋作氏の建てた居宅。 移築に2年の歳月をかけたとある。
![]() 紺野家は3階建の茅葺民家 合掌入母屋造りの切妻屋根天窓付き。 出羽の国は今の山形である。 ![]() 背の高い紺野家の手前が、我々の休憩所である木村屋(時代もの展示処) ![]() 木村屋は奥が2階造り、1階に「薬師願所」がありお参りを済ませました。 ![]() 格子戸から覗いたところ 木村屋の入口で無料の甘酒を数杯頂きました。 ちょうど良い甘さと温度 でとても美味しい! ![]() なんとも炭火が暖かくいいですねー。 私も前に座る奥さまに、お代わりをしていただきました。 ![]() ![]() ![]() 干し柿ではない、トウモロコシが干してあった。 筒描と時代箪笥回廊にて もちろん種々の時代物の箪笥が多く飾ってありましたが、 このようなものも展示されていました。 ![]() 「昔のレコード」だが、今のオルゴールではないかと・・・・・・・・。 ![]() ![]() 右:日産サファリー4x4 排気量3956cc昭和56年製造・現在でも稼働すると書かれてある。 ![]() 餅つき大会開催 もちつきに参加した方が優先してお餅を御馳走になる。 なんとも「つきたてのお餅」は、美味しいですねー。 ![]() 皆さん帰りに記念撮影を・・・・。 ![]() 山々に囲まれたこの薬師温泉、素晴らしいロケーションだ! なんとも心が休まるのは温泉があるからだけではない。 この豊かな自然の静けさにドップリ浸かったお陰である。 帰りの関越自動車道は、思ったより混雑が少なく助かりました。 薬師温泉を出発したのが確か15時15分、 途中「沼田」でおみやげ屋さんに寄り、新宿到着は20時30分でした。 またの機会に是非訪問したい!と思う。 |
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